2009年03月07日
カーコーティングの下地作り(キズとり磨き)
カーコティングといっても色々な種類がありポリマーコーティングからガラスコーティングといわれるものまでありますが全てのコーティングは下地作りと前処理によって決まると言ってもいいくらい重要な工程です。
どれだけ上質なコート剤を施工しても下地が不完全ならその性能が発揮しないし長持ちしません。
私達カービューティーワカヤマではこの工程にこだわりを持ちカーコティング専門店でしかできない技術で一台一台丁寧に仕上げていきます。

磨いているのはベンツのゲレンデの黒です。
洗車キズが多いのでファーストカットは羊毛バフでキズをとります。

セカンドカットは羊毛バフでついたキズを取りながら艶をだしていきます。
でも艶はまだまだ不十分で次の工程でもっと質を上げていきます。

細かいキズをとり光沢をあげていきます。
ここまでくればかなり仕上がってきています。
作業する目も真剣で髪の毛のようなほそ~いキズも見逃しません。

最終の塗装面の調整と仕上げ工程です。
オーロラマークといわれるギラツキも取り除いていきます。
今回は4工程磨きましたが場合によっては後1~2回磨く場合も
あります。
磨き工程は終わりましたがコーティング剤を施工するまでは
まだ作業があります。
こうして時間と手間をかけて最高のカーコーティングを仕上げて
いきます。
こちらのHPもよろしく~!

どれだけ上質なコート剤を施工しても下地が不完全ならその性能が発揮しないし長持ちしません。
私達カービューティーワカヤマではこの工程にこだわりを持ちカーコティング専門店でしかできない技術で一台一台丁寧に仕上げていきます。

磨いているのはベンツのゲレンデの黒です。
洗車キズが多いのでファーストカットは羊毛バフでキズをとります。

セカンドカットは羊毛バフでついたキズを取りながら艶をだしていきます。
でも艶はまだまだ不十分で次の工程でもっと質を上げていきます。

細かいキズをとり光沢をあげていきます。
ここまでくればかなり仕上がってきています。
作業する目も真剣で髪の毛のようなほそ~いキズも見逃しません。

最終の塗装面の調整と仕上げ工程です。
オーロラマークといわれるギラツキも取り除いていきます。
今回は4工程磨きましたが場合によっては後1~2回磨く場合も
あります。
磨き工程は終わりましたがコーティング剤を施工するまでは
まだ作業があります。
こうして時間と手間をかけて最高のカーコーティングを仕上げて
いきます。
こちらのHPもよろしく~!

Posted by CB(シービー) at 16:57│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。